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WoodDeck 束と根太の組立
昨日の続きで、高さと水平を調整しながら組み上げていく。束にドリルで穴をあけ、75mmのビスで接合する。
母屋と離れが直交しているので、WoodDeckは入隅の形になる。従来の天板の板の長さが100cm、今回は88cm。長さが異なるので、単純に斜め線を決定して、その下に根太を斜めに組み上げる。
出来上がったので、天板を切って載せてみると、角度45度の意識がなかったため、板が直交しない。出来上がってホッとしていたが、やり直しである。
二回目の作業となるため、割と短時間でカバーできた。呼びに根太の木材を手に入れていたので、無事やり直しができた。
あとは、天板の到着を待つのみである。
追伸 右下二枚は、先日親戚より頂いた陶器の灯篭。親戚の叔父宅に設置した。 もらった灯篭は、我が家に、一回り小さい灯篭を叔父宅に。
日時 2019年06月01日 23:55 |
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 自 宅 の 庭 2017年 5月 |
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