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松の剪定 3の3の2 完
松の剪定がやっと終わった。
6時30分ごろから足場つくり。出来上がったのは8時過ぎ。
松の木の選定はものの15分ぐらい。松の木の奥にある梅の木や、池の周りにあるサツキなども手を入れる。
以前から気になっていた滝口の上のグリーンの網カバーも石に括り付けていたものをパイプを新たに設置して見た目すっきりに。
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日時 2016年05月28日 23:23 |
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松の剪定 3の3の1
残りの一本。池ノ上は、足場が必要なため、脚立でできるところだけを済ませてしまう。
昼から雨だとの予報。朝、7自過ぎから始めるも、陽がカンカン照り。おかげで汗びっしょり。10時半には終わったが。池ノ上が残っている。
日時 2016年05月26日 11:18 |
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松の剪定 3の2
数日空いたが、松の木の二本目。
日差しが厳しい。
日時 2016年05月24日 11:18 |
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松の剪定 3の1
伸び放題となった松。昨年より遅いかなと思ったが、昨年は終わったのが10日。早くしなくては思いははせるが、陽の熱さがこたえるため、時期を待っていた。
曇ったこの日。満を持して着替えをし、剪定を行う。秋に一枝分低くしたことで、12尺の脚立も十分に届く。
2時間半ほどで玄関の一本が終わる。 後二本。曇り日を待っている。
日時 2016年05月20日 23:37 |
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沖縄からの帰路
これまでは、搭乗時間が午後一が多かったのだが、来るときも変える時も一便にした。 到着後、ゆっくりとした時間がとれる。 沖縄の出発時間が11時40分。一時間前に到着し、空港で、ゆったりした時間を過ごし、機上の人となる。が、この時間は、他の都市への出発時間と重なり、飛び立つまでの順番待ちとなる。結局飛び立ったのが12時09分となる。
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日時 2016年05月10日 23:54 |
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城跡めぐり16−22 チチンタ(津記武多)グスク跡 中城郡西原町
幸地グス南1Kmのところにあります。幸地公民館まで戻り、南方向へ進むと突然海がみえ、長いくねった坂道を降りていく。「西原の塔」近辺で155号線で右折し1Kmほど進むと155号線の旧道にぶつかる。左折し、小波津団地入口の手前の道端に標札がある。 周りは平地であるが、このグスク跡がこんもりとした木々で生い茂った丘があり、周りからも分かりやすい。
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日時 2016年05月07日 23:50 |
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城跡めぐり16−21 幸地グスク跡 中城郡西原町
棚原グスクの南西方向、29号線を南下し、左折れして集落へ。 幸地公民館手前を左に折れしばらくすると幸地児童公園があり、右に折れたわき道を進む。上り坂になり、途中で駐車したが、最後まで車で登り切れる。登ったところに広場があり、北側のこんもりした丘がグスク跡。
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日時 2016年05月07日 23:40 |
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城跡めぐり16−20 棚原グスク跡 中城郡西原町
イシグスクを更に首里方面に行くと高速道路を渡る橋があり、県道34号線に入る。南下し29号から棚原集落に至る。二股を右に入り、さらに二股を右に入ると上り坂になる。上り坂を進むと、浄水場のタンクがあり、それに沿て細道を進んでいくと、棚原グスクの標識のある入口になる。
入口からは、さらに120mほど奥になり、拝所の前に広場がある。棚原グスクの標識が立っている。 さらにその奥にも細道が続いている。
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日時 2016年05月07日 23:39 |
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城跡めぐり16−19 イシグスク跡 中城郡西原町
グスクのHomePageをめぐっていくと沖縄の西原役所に行き着いた。宜野湾市の隣町。「西原べんりナビ」なるアプリが提供されており、中を見ると、「巡り」がある。そこに「グスク」記載されており、これ手がかりにを買い物を行く途中で訪れた。
琉大北口の先にある沖縄自動車道に側道を首里方向に行くこと道が登坂になる。500m進むとそこが「イシグスク」。道路の道端に(平成16年)標識あり。高速道路で半分にされたような地形。 小道を入っていくと広場がある。膝ほどの草が生えており、季節ガラ奥には入りたくない。そこから、南側には琉大の病院がくっきりと見える。小高い頂上には、道がはっきりしないので、付近の写真を撮って次に向かう。
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日時 2016年05月07日 23:38 |
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城跡めぐり16−18 北谷城跡 中城郡北谷町
58号線をさらに南下し、サンセットビーチのから二つ目の信号「北谷」の北東の小高い丘が北谷城址。
帰宅途中の渋滞の中からの写真である。
日時 2016年05月05日 23:55 |
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城跡めぐり16−17 渡具知泊城跡 読谷村渡具知
58号線を山田城跡から南下し、嘉手納市内に入る前に右折れし、海側に進んでいくと泊城公園がある。 渡具知泊城跡は、この公園の一部として保存されている。 但し、その表示は、「トゥマイグシク」と表示されている。
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日時 2016年05月05日 23:07 |
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城跡めぐり16−16−2 山田城跡 国頭郡恩納村山田
歴史の道の58号線をさらに進むと、山田の集落があり、そこを左手の生活道路に入っていくと山田の旧集落跡になる。
細道を更に、登っていくと見晴らしのいい場所に「Gome]というレストランがある。その横が、先ほどの道の山の中になる。道は、土砂崩れのため通行止めになっており、先に進むことが出来なかったが、崖の下には、「山田谷川の石矼」がよく見える。
山田集落跡方向戻り、生活道路を更に進むと、急な上り坂がみえる。車を止め、上り坂を進んでいくと「護佐丸父祖の墓」の指標がみえる。
細い急峻な階段を登っていくと説明版があり、その中に「山田城跡の中腹に位置する洞穴を利用した墓」との記載があり、この坂の先が山田城址と推測される。坂の途中にさらに上方向に向かう獣道らしき道があったが、急峻と草木が繁茂していたため、山田城跡の確認ができたことで、先には進まなかった。
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日時 2016年05月05日 22:36 |
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城跡めぐり16−16−1 歴史の道(山田城跡) 国頭郡恩納村山田
沖縄自動車道で石川ICで降り、仲泊で58号線に入り、帰り道方向(普天間)に向かう。しばらく進むと前田岬・残波岬方向に分かれる道がある。そのまま58号線を進むと左手に「歴史の道」の案内板がみえるが行き過ぎて急停車。後ろを確認してバックし。この案内板の小道に停車する。
ここが琉球王朝時代に作られた道で当時の主要道路である。ここから山道に入っていくが、その途中の東側に山田グスクが存在していた。
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日時 2016年05月05日 22:09 |
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チブ川のコスモス (琉球新報の投稿から)
チブ川のコスモス 吉村 武 77歳
琉大北口前を、高速沿いに名護に向け約300m行くと、右脇に志真志ハイツ入口がある。そこに入り右を向けばチブ川がある。この小さな流れ。小さいながらも清いゆえか、今ではちょっとした観光スポットだ。オクラレカの見頃は終わったが、今度は土手の「里の小道」沿いにコスモスが咲き始めチョウが舞う舞台になった。
小川の主役はオクラレルカからコスモスに変わった、と言ったら失礼になる。実は島育ちの”イケメン”の紅き花、グラジオラスがコスモスの背面に顔を出し大空に燃え盛っているからだ。この貧乏老人なんぞ、もはや外国旅行は高根の花、県外旅行さえも年金生活者にとっては厳しい。でもそんなことをぐちっても健康によくない。
そこで、小さな旅にでも出掛けよう。このチブ川がそのために役立つのなら喜ばしい。みんなの訪れを待っている草花が息づいている。 (宜野湾市、チブ川保存会員)
琉球新報 日曜オピニオンプラスより
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日時 2016年05月01日 23:05 |
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