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セメントのあく抜き作業と浄化槽の改修
セメントのあく抜きは、放置しておくと2から3週間ほどかかるようである。数回の水替えを伴うため、薬品にてあく抜きを行う。 アクアマリンというその筋では有名化薬品であるが、薬品会社は製造をやめ、現在市場に流通しているものが最後となる。
安くはないが、これであく抜きが数時間でできれば、効率がいい。実際には、一晩そのまま置いておいたが・・・・ 5月30日
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日時 2012年05月31日 12:00 |
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ゼオライトの再生
長年使用していたゼオライト、昨年の原発の事故以来脚光を浴びているが、吸着剤として昔から有名で、我が家も20数年来使用している。 長く使うと効果が薄れ、昨年の水質の急変がそれであるかも・・・・
塩水のつけて吸着効果が再現できるとのことで、多量の塩を入手し再生を行う。20Lの水の1.2kgの死をを溶かし、数時間そのままにする。あとは塩抜きをしておしまいであり。 大きな化粧缶二つに水を一杯入れ、塩をたっぷりと規定量を入れる。これに現物を入れそのまま一昼夜補完する
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日時 2012年05月29日 12:00 |
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漏水確認のための注水
久しぶりに水が入る。容量がわからないため、水道水の1分間の水量から換算して測る。
1分間14L 100Lで14分。
底の面一杯で、約1000L そこから7CMの上がって1500L 約30CMの深さで 2800L オーバーフローまでが約3000L 今まで正確に容量がはっきりしなかったのが 今回ではっきりした。
カルキ抜きや、塩、薬の必要量がこれではっきりとした。
思った以上に量が多かったのが率直の感想です。
日時 2012年05月24日 12:00 |
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手水鉢水落口改修・セメント目止め
池のモルタルが十分に乾いたところで、上塗りをする。 専門家も使用しているビニローゼという塗料。全体をビニールコーティングするようだ。シンナーも専用のものを使う。 上塗りは、シンナーと半々ぐらいで混ぜ合わせ、上塗りは、30から40%薄めて塗る。塗り終わった後を雨靴で歩いたら、すってんころりんと滑ってしまった。
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日時 2012年05月22日 12:00 |
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手水鉢の流水受け19日 モルタル塗20日
池への給水に、手水鉢に水を満たし、流れ落ちた下側で、受け止め、この水を池に流している。
前回までは、樋を使用していたが、大きくて見栄えが悪いため、カーポートの未づ流れよう樋に手を入れて、新たに再作成した。大きさ、水の受け状態もいい。
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日時 2012年05月20日 12:00 |
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花壇・庭縁の構築
夏に向け、東側の和室の前に、毎年プランタを並べ、つる性の植物で日陰を作っている。 前から頼まれていたのだが、池の修理の合間に、花壇を作る。
擬木を一袋(5個)入手し、掘った溝に並べる。下にはセメントを敷きながら・・・
ガレージにつながる渡りの道のコンクリートブロックも外して、この擬木に変えた。 ちょっと風情が出てきたかな
日時 2012年05月18日 16:35 |
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池の修理(手水鉢の水回り、セメント接着剤の塗布)
古いモルタルの上に、新しいモルタルを重ねるが、その接着がうまくいくように接着台を塗布する。池の淵は、捌け塗で、底麺は、ローラで一気に塗りこむ。古いモルタルは、手で触ると、須永粉上に、あるいはセメントが粉を吹いた状態であるが、この接着剤を塗布すると、表面がしっかりと固まった状態になる。 50%希釈で下塗りし、30%希釈程度で上塗りを刷る。
日時 2012年05月17日 16:27 |
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松の剪定(その2)
前回に続いて松の選定である。11日に久しぶりに剪定を行った後、12日は熱化が入ったのか、一日倒れていた。熱射病化も。 今回は休みを取りながら、注意深く行うこととする。 当初は、玄関前の松だけにする予定が、割と早い時間で終わったことと今日で松の剪定を終わらせたいのとで、秘話の松も一気に片づけてしまった。これで春は終わりか・・・
日時 2012年05月16日 12:00 |
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池の修理(亀裂のコーキング)その?
池の廻りモルタルと石の間のコーキングを丁寧に行う
日時 2012年05月14日 12:00 |
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池の周りのコーキング手直し、手水鉢周りの整備
池の医師とモルタルの隙間にコーキングを貼り付けていく。 モルタルだけでは、素人の修理に水漏れが防げないと考え、コーキングで逃げる。缶から出しては、二液剤を混ぜ合わせ、細く伸ばして貼り付けていく。池は完全に乾いているため、石の裏のほうでは、寝転んで作業を進める。
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日時 2012年05月14日 12:00 |
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松の剪定
春に行う松の剪定が延び延びになっていた。丁度池を乾しているため水のない池に脚立を立てて選定を行った。
我が家の松は、大きなものが三本。これでやっと1/3が終わる。
日時 2012年05月11日 12:00 |
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亀裂のコーキング・手水鉢廻り
池の補修によくつかわれる二液性のコーキング剤をネットで購入し、亀裂の筋に埋めていく。二つの丸缶から同量の固形物を取り、手で捏ねていく。手にべったりとついてうまくいかない。説明書を見ると掌にしっかりと水付けて捏ねると捏ねやすいと書いてある。バケツに手を浸し、しっかりと捏ねていくとちょうど粘土細工のようになる。細く伸ばし、溝の貼り付ける。亀裂が終わると、石とセメントの間にも帯状に伸ばして貼り付けていく。
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日時 2012年05月08日 12:00 |
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水の掻い出しと底の亀裂
水をポンプで掻い出す。
未稿
日時 2012年05月04日 12:00 |
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池の掃除から大改造(補修へ)
いつも休みであるが、連休はどこも人が多くで。出かける気にはなれない。池の水が、極端に減ってきており、水質も大幅に変わり、もが繁殖している。昨年度、これまでなかった「あおこ」にあっといむまにグリーンの池に変わってしまったこともあり、長年の懸案事項であった池の修復を実施する。
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日時 2012年05月03日 12:00 |
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 自 宅 の 庭 2017年 5月 |
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