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階段横の崩落の修理(上下分離壁設置)
境界のブロックの基礎部分に空洞が見つかり、新たに、ブロックを設置、その内側(山側)にブロックの厚さのコンクリートを打ち込み、強固なものにした。
上部は、階段のっ側壁の下の部分が同様に空洞になっており、この空洞を埋めるために、中間あたりに30pほどの壁を作り、底辺を底上げすることで、この空洞を埋める工事に入る。
中間あたりのそこに10pほどの穴を掘り、コンクリートブロックを埋める。ブロックの頭部付近に、階段の側壁に穴が開いており、そこに鉄筋を埋め、ブロックの頭部に凹みにコンクリートで固定する。これでがっちり。
日時 2019年05月18日 23:45 |
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 自 宅 の 庭 2017年 5月 |
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