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ターンテーブルの可動台製作
居間にあるどでかいスピーカー(Sharp:AN-SP210)を活用すべくアンプの更新を考えていたが、昨年末、いくつかのポイント(クレジット等の)をAma○onに集めたことで、当初の倍の予算でAVレシーバーを手に入れることができた。
レコードプレイヤーも接続できることから、以前購入のTechnicsSL−1200を久しぶりに設置した。
購入してから35年ほどたつが、DirectPlayerSystemのおかげで、全く問題なく使用することができ、数少ないレコードを聴くことができた。
ラックの下側の空間を利用して、使用する時だけ手前に出せるよう「可動式の台」を製作。
プレイヤーは、本来、石のような重い台の上に置いた方がいいのであるが、そこまでのこだわりはなく、楽しめればと思っている。
押し入れにしまい込んだ数少ないレコードもラックを作って,陽の目に当たるようにしようかな・・・・
日時 2018年03月02日 23:30 |
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