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剪定:きりの木の枝払い
きりの木の上部に大きなこぶが数年かかって出来上がっている。風が吹いても、ゆらゆらと・・・・
途中から切り落とそうと梯子をかける。重そうだとはわかるが、どの程度かは不明である。
とりあえず、ロープをかけて、途中でつるす作戦にする。枝(幹は)下部に切り込みを入れ、上部から切断。枝の重みで、切り口が広がり、のこぎりは重さを感じなく、順調に斬り進んでいく。
あと、2から3cmほどのところで、めきめきと落ちていく。
下に小さめの脚立を置いたが、場所が悪く、その脚立を押しのけて幹にぶら下がる。脚立は倒れて、作業して載っている脚立にガシーンとぶつかる。脚立ごと身体が大きく揺れる。が、どうにか持ち直す。ぶら下がった枝(幹)のおもいこと、ロープを緩めるとドスンと落ちる。
どうやって動かすか、考えなくては・・・・・
日時 2017年11月01日 23:54 |
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 自 宅 の 庭 2017年 5月 |
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