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風呂目地の工事
4・5月に沖縄の娘宅で過ごしているときに、トイレや風呂場の目地が気になり、補修工事をした。 思った以上によくできて、皆からもいい評価がもらえた。 自宅に帰り、浴槽を見ると長年の使用から、床の目地がかなりえぐれている。気になって補修しようと材料をそろえていたが、やっと重い腰が上がった。
少し手入れをしたが、黒いカビが浮き出てくる。漂白剤できれいにした後での工事がいいと考えていたが、年末に向かってこの時が来た。
前日、最後に風呂に入り特に床面をきれいにして乾燥させておいた。
翌日、目地の材料を200g水に溶いて目地を埋めていく。約三分の一で使い切る。作業の足場もないことから本日はここまでにする。
一時間ほどたって、多く奈スポンジで、タイルにはみ出た目地材を拭う。 未字がきれいに出てくる。
このまま夕方まで乾燥させる。再度雑巾できれいに拭うとさらにはっきりと目地が見える。ほぼ乾燥している。
後は翌日。
翌日は。ゴムの小手を入手して一気に全体を仕上げる。 手順は前と同様。今回は300gを時一気に塗り込む。
牽制したら、きれいな目地となっている。
日時 2016年12月08日 13:06 |
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