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剪定:16-4 庭中央奥 桐の木と銀杏
久しぶりに晴れ渡った秋空。気温も少し肌寒い。少し遅くなったが11時前から剪定を始める。
庭の中央の奥。大きな桐の木が二本。12尺の梯子をかけ、太い枝切用のはさみと、のこぎりをもって、てっぺんまで登る。
高いだけあって見晴らしがいい。裏の崖の近くに立っているため、その下までは5m以上か。
枝を切り、すっきりしたところで、セーンソーに持ち替えて途中のこぶを二か所ほど切り落とす。すっきりとする。
イチョウは、以前は、手入れをしないため、まっすぐに伸びていたが、数年前から広がるような剪定の仕方をしている。
まだまだではあるが、若干枝が広がってきたように思う。
13時半過ぎに、剪定が終わり、後始末の前に昼食をとる。そのあと横になってひと眠り。気が付けば4時半を過ぎている。
本日は、時間がないので、カーポートがかたずく程度に処理をする。 ガーデンバケツ4ケと、処理をしたビニール袋4つが本日の成果。
日時 2016年10月10日 22:09 |
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