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太陽光接続箱の交換
パネルを入手し、池の浄化槽の上にパイクの柱で設置したのが2013年3月。
その後、ガレージ(作業場)の屋根のペンキを塗り替えたタイミングで屋根の上に移設したのがその年の12月。
発電量を増やすためにパネルを増設したのが2014年10月。パネルが二枚になったので、接続金具をその中に入れて保護をしようと接続箱を製作した。百均でヤッパ状の箱を手に入れ加工したのもだが、割といいものができたと思っていた。
昨年末、たまたま屋根の上を見ると、ふたが開いていたので、久しぶりに屋根の上に上がってふたをしようと手を書けたら、箱そのものが劣化しており、パリッと割れてしまった。
とりあえず、アルミのテープでカバーをし、その対策を検討した。
やはり太陽の光はすごい。というより、タッパで製作することが普通じゃないことを自覚し、ちゃんとした箱を入手することにした。
いつものモノ○ロウで、電工用のプラボックスを購入。 34mmの接続用の穴を三箇所あけ、裏に両面テープを貼り付け、屋根の上に・・・・
作業は、これといった問題も発生せず、交換ができた。
これで、しばらくは大丈夫だろう。
日時 2016年01月29日 09:37 |
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