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槇の木の移植
新しい家のシンボルツリーとして旧宅の玄関わきにあった槇。
大きさとスタイルで選んだところはよかったが。誰にお願いするか・・・
家の設計段階から話をしていたが、なかなか腰が重くて動かなかったところ、石の移動と合わせてお願いすることができた。
時期が時期だけに、移植は難しい。移植時に強剪定を行って、水やりを欠かさないでほしいとの要望に、無理を承知でお願いしていることもあり、当然、きっちりとメンテするという条件で、了承してもらった。
木が入ると、趣が「ガラッと」かわる。落ち着いた雰囲気の和風の家であるが。ますます円熟味を帯びた風情になるのに期待以上の出来でほっとしたり、自慢したりである。
日時 2014年07月12日 23:26 |
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