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掘り炬燵の移植?と手摺の仮設
叔父の旧家や、我が家の掘り炬燵を取り込もうとリビングの隣に和室を組込んだ子供の新しい家。
現場監督さんも掘りごたつが出来る高床式の和室のつくりに困って、最終的に80CM四方の畳BOXの設置で、この難題の要請にこたえてくれましたが、そこに掘り炬燵を作ることに・・・・・
最初は、一から製作しようと考えていたが、叔父の旧家の掘り炬燵のサイズとほぼぴったりすることがわかり、急遽改造をすることにして取り掛かった。
サイズが1CMほど小さくなり、畳BOXの接続部品が四つ角のあったりしていたため、それに合わせて丸鋸やトリマーをフル活用して改造を進める。
炬燵の古傷があるものの、もとからあったように、ぴったりと収まりった。
叔父のWoodDeckの外側は6mほど下がっており、上から見ると少々、恐ろしい。ブロックの高さも40cmあるもののやはり・・・
メッシュフェンスが付く予定であるが、WoodDeck部分は補強した方が良いのではと思い、資材を近隣のホームセンターでも求め、仮設ではあるが、設置を行った。
ブロックに支柱を立てて、本来はセメントで固めるのであるが、本格的なメッシュフェンスとのくみあわせもあり、適当な木材を当てはめて固定をした。当分は、これで大丈夫だろう。
日時 2014年07月16日 23:13 |
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