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剪定始まる カイズカイブキの効率剪定
毎年の選定作業で、出てくる剪定の葉っぱ。市役所に有料で取りに来てもらったり、小さく割いて翌年の肥料にするためにビニール袋に入れて発酵させたりと、苦労している。
9月も月末。毎月の引取で、この月がないのはもったいないとで、急遽剪定をすることとした。肥料にならず、割と多量になるのは・・・・
カイズカイブキの葉っぱは、いつも引き取ってもらっている。 「これだ」と壁の塗り替えを半日ストップして剪定をする。
車置き場の角にある一本とその後ろの十数本を対象とする。毎年、これだけで2〜3日かかっているが・・・・
今回は、秘策を練った。昨年から池の上の剪定を足場を活用し、また、今外壁の塗り替えで足場を使っている。これを活用しようと、三脚を対面に向け、1.5mの高さに足場をセット。真ん中はたるむので、脚立を挟む。これで、完成。乗ってみると意外としっかりしている。
目の高さが高くなった分、木が上から望める。機械を使って剪定をする。すごく調子がいい。足場の長さが4m。次から次へと剪定が進む。都合四回の足場の設定ですべての剪定が終わる。
半日で、ビニール袋6個+α作ることができた。これで一回分出すことができて大助かり。
日時 2013年09月27日 23:36 |
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