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ガレージ 屋根と壁の塗り替え工事 窓の軒の修理
小窓の上にある庇。 前回の壁塗り時に、しっかりを覆い尽し、これで大丈夫と施工したが・・・・・ 木の呼吸ができなくしたようで、ペンキの幕の内側が、粉々になっていた。
二階の窓の横にある桟を支える木も少し傷んでいたが、ペンキを塗っただけであるが、まだ十分にその機能が果たせている。 この壁用のペイントは、空気を遮断するようで、息を止めたために、ぼろぼろになったよう。
「木を切った後も、同じ年数だけ生きている」とよく言われるが、今回身を持って体験した。
日時 2013年09月18日 23:58 |
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