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座喜味城跡(ざきみじょうあと)
朝起きると久しぶりの快晴。とはいっても、頭上には雲がなくは晴れ渡っているだけで、厳密にいうと地平線には、雲が・・・ 沖縄で、本当の快晴は年に5日程度だそうである。
昨年行きそびれたいうか、素通りしてしまった世界遺産の一つ「座喜味城」を目指して出発する。
本日のコースは、国道330号線を北進、北谷の手前で58号に変え嘉手納を超えて「喜名番所」で左折。まずは陶芸の村「やむちんの里」へ。瀬戸焼などの窯元と同じような里と考えていたところ、それぞれの窯元が離れており、優雅に散在した村である。 その後、本題の「城跡」に。360度展望できる城で、那覇空港から美ら海水族館あたりまで、一望に。また東シナ海に浮かぶ島々(渡嘉敷・座間味・粟国島・瀬底島・伊江島)が見える。
南部には、雷を伴った黒い雲が、一部で雨が降っているのも見える。360度パノラマ写真を。
帰りには、読谷村伝統工芸センターで「読谷山花織・ミンサー」の説明を受け、記念に印鑑ケースを入手。ひろいひろい「読谷補助飛行場跡」を走り回り、娘の勤め先のあるうるま市へ。 メイクマン(ホームセンター)と生協で、日常品を購入し無事k宅。
写真は、座喜味城跡から、 上部は、那覇方面から、東シナ海を 下部は、中央部分が今帰仁城や美ら海水族館のからやんばる方向
日時 2012年09月12日 22:48 |
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