■
叔父の公証人手続き
血の繋がっていない叔父さんが近くに住んでいて、頻繁に訪問している。
痴呆などの状況に陥ると血縁関係がないため公的な手続きが一切できなくなるのを危惧して、以前より「後見人」の手続きをして、心配ないようにと話し合ってきた。
とある銀行を仲買人に、遺産相続の手続きとこの後見人手続きを公正証書として手続きをすることとなった。 当日は、この役人の方と立会人、後見人がそろっての手続きとなる。 小一時間の手続きで無事終了する。初めてのことで、叔父さんはじめ我々も(夫婦)ほっとした。まずは安泰化
日時 2012年06月16日 12:00 |
固定リンク |
コメント (0)
|
この記事にコメントする(ただし20件を超えると受理できません:現在停止中)
|
|
 自 宅 の 庭 2017年 5月 |
|